あるある
今回は、筆者やその周りに聞いた
あるあるネタについてまとめた。
①「ロッカーの取っ手」
これは筆者も、身近も言っていた(笑)
カイロを展開するとき、使うロッカーの取っ手がすり減りすぎてほぼ掴めなくなってる。
咄嗟に掴まなければならない時、これが原因で滑って失敗し。
指導者に何度注意されたことか。
ムカつくことに、裕福な家の奴はこれを経験していないそうだ。
あるある度:★★★★☆
②「標本タークガチャ」
これ、100中100が「あるある」と答えるのでは。
ここからは筆者の体験談。
U「これより、タークが暗闇でサイワした際の対処、実践を始める!」
と大きな声で叫ぶ指導者。
私含め周り、口々に文句を言う。
(翻訳不可)
説教が終わるとようやく授業開始。
しかし、ここからが勝負なのだ。
5フルを開き、タークの標本を取り出す・・・
あっ
10カットだ・・・
ご存じ、標本タークには階級が付けられており、シャッフルして渡されるため良い階級の標本タークを使えるかどうかは完全に運だ。(なかには、5フルに印をつけるセコい奴もいたが大抵バレて、ウルダ)
標本タークの階級は本物のタークと同じようになっている。
数字が小さいほど良く、(1)大きいほど悪い(10)。
(伏せ字)
あるある度:★★★★★
以上があるあるネタであったが、共感できるものはあっただろうか。
他にもたくさんあるし、あるあるの話をすると会話が盛り上がるのでぜひ周りに広めて欲しい。
※一部翻訳不可能な文、並びに不適切な文を削って掲載しています。これについて再現を試みたり、実際に翻訳して起きた事故などには、我が社は一切の責任を取りません。ご了承ください。
追記:誤字と倫理的に問題のある箇所を修正しました。(2022-01-21)